林業での暑さ対策
2026/11/03
林業は自然環境のなかで行う仕事のため、夏場の高温多湿な気候では熱中症や体調不良のリスクが高まります。
とくに、直射日光の当たる山間部や風通しの悪い林内では、適切な暑さ対策が必要不可欠です。
今回は、林業での暑さ対策について解説します。
林業での暑さ対策
空調服を着用する
空調服は内蔵されたファンで外気を取り込み、服のなかに風を通すことで汗を気化させ、体温の上昇を抑える効果が期待できます。
炎天下での伐採作業や搬出作業などは体力の消耗が激しいため、空調服の着用は効果的です。
厚手の素材で破れにくく、通気性の良いタイプが林業に向いています。
アームカバーを使用する
林業作業は安全面から長袖の着用が基本ですが、夏場は服のなかに熱がこもり、作業効率が落ちてしまいます。
そのため、半袖とアームカバーを組み合わせるとよいでしょう。
アームカバーには、接触冷感や吸汗速乾の素材を使った製品もあり、炎天下でも快適な作業環境を保てます。
冷感グッズを活用する
市販の冷感スプレー・冷却タオル・ネッククーラーなども、手軽にできる暑さ対策として有効です。
また、休憩時に使える冷却マットや冷風機などを用意しておくのもよいでしょう。

